白岡市議会 2022-03-09 03月09日-議案説明、質疑、討論、採決-06号
昭和20年8月15日に我が国はポツダム宣言を受諾し、戦争は終結しましたが、にもかかわらず旧ソビエト連邦は、独裁者、ヨシフ・スターリン共産党書記長の指導の下、日ソ中立条約に違反して同18日に…… ○江原浩之議長 中村議員に申し上げます。 議提案第2号 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議の質疑をお願いします。
昭和20年8月15日に我が国はポツダム宣言を受諾し、戦争は終結しましたが、にもかかわらず旧ソビエト連邦は、独裁者、ヨシフ・スターリン共産党書記長の指導の下、日ソ中立条約に違反して同18日に…… ○江原浩之議長 中村議員に申し上げます。 議提案第2号 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議の質疑をお願いします。
この条約の目的は、第1条で核兵器国の不拡散義務、第2条で非核兵器国の拡散回避義務等を規定していますが、第9条の3項で、条約の適用上、核兵器国とは1967年1月1日前に核兵器、その他の核爆発装置を製造し、かつ爆発させた国を言うと規定し、核兵器国とはアメリカ合衆国、ソビエト連邦、現在のロシア、イギリス、フランス、中国のいわゆる核クラブ5か国に限られており、それ以外の国は非核兵器国とし、核兵器を持つなと規定
北海道の北東に続く歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島からなる北方領土は、日本固有の領土であるが、太平洋戦争が終わった後、ソビエト連邦が占領し、その後もソビエト連邦を引き継いだロシア連邦が不法に占領していること、日本政府はこれらの島を返すよう交渉を続けていることを指導しております。 以上でございます。 ○議長(宮﨑雄一君) 神田議員。 ◆7番(神田隆君) ただいまお話いただきました。
私の義父は、終戦後、武装解除された日本軍兵士の捕虜として、ソビエト連邦によってシベリアへ抑留されました。57万5,000人にも及ぶ日本人がソ連によって隔離され、極寒の地において奴隷的強制労働を長年にわたって強いられました。5万人以上が死亡し、10万人余りが帰国できないと言われております。父は幸いにして帰国することができ、93歳の今日まで生まれ故郷で家族に囲まれ、元気に暮らしております。
1917年に社会主義革命とされるロシア革命によって、ソビエト連邦が成立すると、鎌とつちの赤い旗が国旗として制定されましたが、1991年にソビエト連邦が崩壊すると、ロシア連邦が成立し、ロシア帝国時代の国旗が復活いたしました。
しかも、その中で、後からソビエト連邦も加わって3か国から4か国になっているわけなのですけれども、この中の9項目め、日本軍は武装解除された後、各自の家庭に帰り、平和、生産的に生活できる機会を与えられるということまで述べているわけです。早く降伏すれば、こういうこともやってあげますよと言っているのです。
甲状腺がんというのは、100万人に1人と言われている病気なのですけれども、チェルノブイリの事故が4年後に29人発症したということで、当時のソビエト連邦の政府も、これはチェルノブイリの事故によるものだというふうに認めたわけなのですけれども、いろんなことを考えて、どうもセシウムだけを調べていたのではだめな時期にもう来ているのではないかと。
特に地理なんかを見ると、いまだにソビエト連邦という国名が出てくるんです。本当に古い。中には、寄贈してくださる家もあるんです、百科事典がもう邪魔でしようがないというので。もう少し何とか新しいものに取りかえてもらえるような努力をしていただきたいなというのも一つはあります。
5、古過ぎて使えない本(ソビエト連邦)と書かれた地図帳などが置かれていない。 6、学級担任や教科担任の先生も図書館の本をよく利用する。 7、本の冊数が国の基準に達している。 8、18学級の小学校で1万360冊、15学級の中学校で1万2,160冊。必要な本や資料を買いそろえるための予算がきちんと手当てされている。 9、保護者や近所の人がボランティアに来てくれる。
初めに、北方四島についてでございますが、今日に至るまでソビエト連邦、その後ロシア連邦による不法占拠が続いています。そして、日本政府は北方領土問題の解決のための交渉を行うとともに、返還運動を展開しています。
小学校では、東京書籍株式会社の教科書を使用し、先ほど申し上げました単元の中で北方領土について北海道の北東に続く歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の島々は、もとから日本の領土であり、太平洋戦争後ソビエト連邦が占領し、その後もソビエト連邦を引き継いだロシア連邦が不法に占拠していること、さらに日本の政府がこれらの島の返還を求め交渉を続けていること、北方領土が一日も早く日本に戻ることが私たち日本人の願いであること
その後、旧ソビエト連邦のハバロフスク地方からコウノトリの幼鳥6羽を迎え入れ、本格的な人工飼育に取り組みまして、平成4年にコウノトリ野生復帰計画が策定をされました。
さきの対戦にてソビエト連邦が日本国民を排除し、ソビエト人民を移住させてしまった、そういうことなのです。理不尽にも侵奪してしまった、北方4島を。当時、日ソ不可侵条約を締結したにもかかわらず、こういうレベルの低いと思える国ですね。先ごろのプーチン大統領の指揮によるチェチェン紛争もそうです。つぶさに検証があります。
それが旧ソビエト連邦のグロムイコ外相と、もう一国はわかりませんが、48カ国が賛成をいたしまして日本の独立宣言を認めたということでございます。 そのとき言ったことは、昨今の政治にふさわしい一つの文句でございますが、「行革は時間をかけて適切に」ということを吉田総理は言ってこの世を去った。
また、教育予算がどんどん削られる影響から、例えば新しい地球儀が購入できなくて、ユーラシア大陸の中央部分に「ソビエト連邦」の文字が書かれているような古びた地球儀が教室に鎮座してはいないでしょうか。市町村合併が行われる前の古い日本地図のポスターが教室の壁に張られてはいないでしょうか。教育予算カットが子どもたちの学校現場において、どういう影響が出ているのかが心配されます。
世界では食糧の不足は年々増加しておりますが、かつてソビエト連邦が崩壊しロシアになったきっかけも、経済の破綻の陰にあった慢性的な食糧の不足にあったと聞いております。今、世界のそこここにある貧困も紛争も食糧不足から起きているものと認識しております。人は腹が満たされれば、少々のことは我慢できるものですが、不足すると考えも乱れてくると思います。このような農業政策を本市ではどうされるのか。
これは、東ヨーロッパ各国がソビエト連邦が崩壊するまで幾度もゲリラ活動を行ったけれども、打倒できなかったのと同じであります。 現在イラクの国民は、膨大な原油埋蔵量を持っていながら、フセイン大統領の独裁政権下で、その原油がイラクの国民の民生や福祉の向上に一切使われていない。このことは極めて問題がある。この際、重要なことは、フセインをいかに排除するかです。
しかし、そもそもソビエト連邦を民主主義陣営に入れておりますが、政治体制から見れば、ご承知のとおりソ連はヒトラーのファシズム体制に非常に近い体制であって、たまたま日、独、伊、三国との戦争に当たっては民主主義陣営と手を組んだにすぎないのであります。
農は国の力なり、農業栄えずして国栄えずという言葉がありますが、かつてあのソビエト連邦も食料問題が引き金となって国が倒壊しロシア政府になったと聞いております。農業は国の基幹産業であります。欧米先進諸国では多くの補助金を出してでも農業を守ろうとしています。先進諸国は工業国でもあるにもかかわらず国内の生産力を高め、自給率を高めて食料輸出国へ変身し、また変身しようとしています。
欧米や旧ソビエト連邦では、まちのつじつじにサーカス小屋、バレエ公演、演劇、オペラ、ミュージカル等の小劇場が常に興行し続け、図書館、美術館、博物館、動物園が営業し、緑豊かな都市公園がまちの中心に存在し、中世以来都市計画の中心に建てられてきたキリスト教会は個性的な人格を霊的につなぎ止める宗教的な役割を担ってきたばかりではなくて、パイプオルガンの伴奏に観衆は心を一つにして毎週礼拝で捧げる聖歌や賛美歌が音楽